2023/Aug/28
福岡市 税理士事務所 情報:タイトル「器と分かち合うこと」
今回は久しぶりに茶道の話から始めます。
コロナ禍の3年半の様々な規制で、見失ったこと、
見失ったからこそ、その大切さに気付いたことに、
触れてみたいからです。
茶道において道具であると同時に、
追求すべき美の対象である「器」について
改めて考えてみました。
もちろんそれは人の「器」に通じます。
ご参考になれば幸いです。
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福岡市 税理士事務所/相続税 事業継承/税理士法人 福岡中央会計
2023/Aug/09
平素は格別のご高配を賜り、
厚くお礼申し上げます。
8月10日(木)~8月16日(水)
上記日程にてお休みさせていただきます。
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、
どうぞよろしくお願い致します。
2023/Apr/27
タイトル:「新しい時代の羅針盤」
5月からコロナが5類感染症に移行します。
「どんたく」はコロナ前に近いかたちで開催され、
博多港には豪華客船が戻ってきました。
それでも、感染症を乗り越えつつある清々しさとは
遠いのはなぜでしょうか。
今回は、
この「新しい時代に必要な羅針盤」について
考えてみました。
ご参考になれば幸いです。
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2023/Mar/27
タイトル:「梅、桃、桜の季節に」
3年ぶりに舞鶴公園の花見に出かけました。
今年は黒田長政没後400年という年回りだそうで、
黒田二十四騎の武者行列も見ることができました。
この季節の花の主役は桜になってしまいますが、
梅や桃の花も違った趣で、季節に彩を加えています。
今回は梅、桃、桜について、触れてみました。
楽しく読んでいただければ幸いです。
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室見川の桜
2023/Feb/27
タイトル:「お墓について考える」
お墓というと「イエ」制度や、宗教にもかかわるため、
正面から取り組みづらい話題です。
相続においては、人間関係をこじらせる恐れもあるので、
お墓の問題には、極力触れないようにしています。
しかし、実際に調べてみると意外な発見があり、
蒙を啓かれる思いもするものです。
今回は、このお墓について考えてみました。
ご参考になれば幸いです。
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釣り人
2022/Nov/28
タイトル:馴れぬ歳を生きている
年の瀬が近づいてくると、もう繁忙期に入るのかと
毎年のように感慨を抱きます。
三十年以上この仕事をやってきて、「なれっこ」にはなれない
あわただしい感覚です。
そこには、自分が歳をとって、この歳を生きていることと
「しっくり折り合いがつかない」感覚も混じりあっています。
今回は、この「しっくりしない」感じについて書きました。
楽しく読んでいただけると幸いです。
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福岡市 税理士/相続税 事業継承/税理士法人 福岡中央会計
2022/Oct/27
タイトル:懐かしさの感覚
秋晴れに恵まれた大濠公園日本庭園で
秋季茶会を、無事に執り行うことができました。
わが社中担当の濃茶席の裏方作業をするなかで、
茶室を隅々まで観賞したり、道具屋さんの裏話を聞いたりと
私なりの収穫のあった茶会でした。
今回は、茶会で客に対して抱く「懐かしさの感覚」について
考えてみました。
ご参考になれば幸いです。
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2022/Sep/27
タイトル:身近なものを使うこと
急激な円安を受けて、生産拠点を
国内に移す会社が増えているそうです。
アイリスオーヤマは、これによりコストが
2割削減される見込みだそうですし、
アパレルブランド「ワールド」は
国内生産比率を現状の40%から50%まで
引き上げる準備をしているそうです。
生産拠点を近くに移すことは、
コスト削減メリットにとどまらず、
安全性、継続性などの利点もあるはずです。
あるいは、もっと本質的なところで
生活を豊かにすることにつながる
という考え方もできると思います。
今回は「身近なものを使う」
ことについて考えてみました。
ご参考になれば幸いです。
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2022/Aug/08
夏季休業のお知らせ
平素は格別のお引き立てをいただき
厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を
夏季休業とさせていただきます。
■夏季休業期間
2022年8月12日(金)~8月16日(火)
※2022年8月17日(水)より通常営業となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、
なにとぞご了承いただきますよう、
お願い申し上げます。
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2022/Jul/27
タイトル:『蔵書の引越し』
蔵書の管理に苦しむ人を描いた文章は壮絶なものが多く
『本で床は抜けるのか』(中公文庫)は、本当に
本の重みで床が抜けてしまった人を訪ね歩く
ルポルタージュでした。
『随筆 本が崩れる』(中公文庫)では、唯一本がない
風呂場に入っていて、廊下の本の山が崩壊したために、
扉がふさがって監禁された話などが出てきます。
こういう話を読んだり聞いたりするのが好きなのは、
同じ苦しみを共有しながら、その苦しみを
楽しむところがあるからにほかなりません。
今回は、引越しを機に、
蔵書がとてつもない怪物に
変わったという経験をご紹介します。
楽しくお読みいただければ幸いです。
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